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e-Taxで失敗したお話 利用者識別番号と(利用者識別番号の)暗証番号が必要だよ。

私は「平成28年度 確定申告」をe-Taxでしようとマイナンバーカードの事前申し込みをしたり、指定機種のカードリーダーを買って読み込めるようにしました。

さあ、準備はOKだ!

と、勘違いしてしまい、結局、その年度の確定申告はオンラインでできませんでした。

 

それは・・・ギリギリの3月15日の夕方でした。

とうとうe-Tax上で確定申告の書類書き込みが終わり、申告処理に入る時に画面に出たのは

「利用者識別番号と暗証番号を入れてください。」

みたいな文言です。

私が準備していた番号はマイナンバーに関するものだけでした。それでも利用者識別番号は、なんとかわかったのですが・・・暗証番号は完全に失念してました。

 

暗証番号を忘れた場合の手続き処理に進むと、「暗証番号は後日、郵送で~」って表示がされました。

 

そう、その場で暗証番号の確認や再発行はできず・・・

結局、e-Taxの「(確定申告)書類で申請」の処理をして、印刷をして、郵便局へ駆け込みました。

15日消印有効なので、消印は間違いなく15日付けであることを確認して郵便局員さんへお願いして、その年の確定申告は終わりました。

 

これから確定申告をe-Taxでされる方にお伝えしたい!

マイナンバーカード、マイナンバーカード暗証番号、カードリーダーの設定などもあるけれど

「利用者識別番号」「利用者識別番号の暗証番号」も必要です!

 

そんな私のバカ話でした。

やっぱり準備が大切です。そして、時間に対する余裕も大事です。

平成29年分 『申告書関係書類在中』っていう書類が届くよ!個人事業主編

法人書類の書き出しをしてましたが、個人事業主もしてましたので、その関係書類の説明も書いていこうと思います。

 

これも秋から冬頃?税務署から「個人事業主宛」に書類の束が届きます。

けど、封筒注意書きに

「① 税理士関与がある方

②税理士会の申告相談会場で申告した方

③市町村役場の申告相談会場で申告した方

④青白申告会の申告相談会場で申告した方」

は、翌年から申告書類等用紙が送付されません」

 

だ、そうです。対象の方、お気を付けを。

 

 

書類の中身はシンプルに2種類

1 書き方手引き関係

①平成29年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き

②平成29年分 青色申告決算書(一般用)の書き方

③平成29年分 青色申告の決算の手引き(一般用)

④平成29年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き

2 書き込み用書類

⑤平成29年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書B

⑥平成〇〇年分の所得税及び復興特別所得税の申告書(損失申告用)

⑦平成〇〇年分所得税青色申告決算書(一般用)

⑧組み立てれば税務署へ送付できる封筒になる用紙と添付書類台紙

 

という形で、私は受け取りました。

 

これをどう「解いて」いくかです。

 

 

 

 

 

「給与所得・退職所得等の所得税 徴収高計算書 領収済通知書」を書こう。

「給与所得・退職所得等の所得税 徴収高計算書 領収済通知書」

っていう複写式の書類が届きます。

裏面に極小の字で書き方の記載もあります。

ネットで検索すると国税庁HPに書類のひな形が出てきますので参照してください。

 

この書類は書類タイトル通り

「所得税を支払いする為の書類」です。

記載する内容は:

①平成29年6月~12月に従業員等に支払った給与など合計額

②年末調整による不足税額

③年末調整による超課税額

④年末調整で計算した(源泉)所得税の合計額

他、通常道理、自社情報や人員数などなどです。

不足や超過してるかは、その時々によるので必要項目を埋めていきます。

 

つまり、年末調整で平成29年の源泉所得税を計算し、その計算結果の税金を納める書類です。

支払先は金融機関か管轄税務署になるそうです。

 

ちなみに所得税の計算して、結果、0円になることもあり、0円納付とうのもあるので、それは次回!

 

 

『平成29年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申請書』を書こう!

これも会社員時代に見たことある書類だと思います。

書類タイトルの通り、「会社員さんの給与から保険料と配偶者控除をしてもらうための書類」です。

 

誰が書くの→給料を受け取っている会社員個人

どこに提出するの→勤め先

勤め先(法人)は、この書類をどこに提出してるの→実質、法人保管(問い合わせがあったら提出できるようにする)

 

この書類はなんの為に書くの?→給料から、保険料や扶養控除などできるものを引いて、会社員個人の税金計算をするため。

 

前回は、

『平成30年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書』

今回は、

『平成29年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申請書』

 

この2通の書類は、似たような内容を書いて、意味合い概要も「会社員の給料から控除計算するため」なのに、

どうして年度が違う書類が、同じ封筒に入って税務署から届いたの?

→似てるけど、違う意味合い書類だから。

 

『平成30年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書』

→平成30年の最初の給与支払いを受ける日の前日までに勤め先に提出する書類(一応、守らているかは???)

→これを見て、法人は各従業員個人の年間給与から扶養控除の計算をする。

異動=転職して再就職したって意味でざっくりとらえています。

 

『平成29年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申請書』

→平成29年分の年末調整の時に使う書類。これを見て、法人は年末調整として各従業員の年間給与から特別配偶者、保険料などの控除計算をする。

 

ってなことで、会社員個人の計算がされてるんだな~とザックリ思っています。

私は、控除や手当等の対象になる者ではないので、この書類はいつもシンプルに

自分の情報(会社員・個人として)

扶養親族情報

保険情報

ぐらいしか書いたことはありませんし、フォーマットはチョコチョコと変わるものだと思いますので、毎年、国税庁HPでチェックしてます。

『平成30年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書』を書いてみよう!

『平成30年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」

検索すれば、原本のPDFが国税HPなどで見れますの、そちらでご確認を。

 

ちなみに、見慣れるまで時間がかかりますが、なれれば問題なし。

会社をやっていれば、毎年、送られてくるみたいなので否が応でもなれます。

会社員やっている方も、この書類は見たことあると思います。

私も、会社員していた時代に勤め先から渡されて記載し、提出してました。

 

当時、あまり意味もわからずに。

 

けど、難しく考えずに

書く内容は「給与支払者の名称(つまり勤め先)」「給与支払い者の住所」「個人の氏名」「住所」などなど

そして「主たる給与から控除を受ける」という欄に、自分の状況に合わせて「配偶者」「扶養親族」などの項目に氏名、生年月日、マイナンバーなどを書いていく。

 

 

 

給与支払報告書について先に書いたけど、順番としては、ちょっと変なんで、この辺りは後々、まとめます。

一先ず、「一人法人の最初の年末調整のアタフタ感」を感じながら読んでもらえると嬉しいです。

 

情報アップの順番がおかしいのは、昨年末を思い出しながら、手元の情報だけで、書き出しているからです。

誤字脱字も多くて、申し訳ないです。

なので、最初から順番通りに読んでも、手続きが順番通りできるものでもないので、あしからず。

 

さて、この『平成30年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書』は、私のざっくり解釈として

 

「誰が書くのか?」→給与所得者(いわゆる給与貰っている従業員さん個人。)

 

「どこの提出するのか?」→勤め先の法人。

 

「この書類を受け取った法人は何処に提出しているのか?」

→実質、会社保管(必要になった時に、提出できるように保管しておく。)

 

「なんの為の書類なのか?」→平成30年分の扶養控除等(例えば、配偶者やお子様など扶養している人)の情報を書く。

 

「なんで法人に従業員個人の扶養してる人たちの情報を教えるのか?

→毎月の給料から扶養『控除』の計算をするため。あとホーリツとかでそう決まっているから。

 

メリットとして

会社員→書類2枚(他 平成29年分 給与所得者の保険料控除申告書兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書)を勤め先法人に出すだけで、ほぼ自動的に会社が個人の税金計算・納税をしてくれる。

毎月、毎年、自身で税務処理をしなくOK。

 

法人→ホーリツのルールに沿って行う。最初は面倒と感じるが、けど慣れればルーチンなので楽といえば楽。

 

国→ホーリツのルールに沿って行う。

各個人が一斉に納税するよりも処理が楽(なんだと思う。)

 

私は何度もいいますが、税務・法務の素人です。法律系資格等は一切持ってません。けど、1人で会社やっています。

なので、あくまでその税務素人だけど一人で会社やっている私のテキトー解釈ですのであしからず。

 

納税なんてメンドーってとっつきニクイと敬遠されがちですが、慣れればルーチンなんだな~って法人2期目になって感じてます。

それに、実際、書類を一言一句読んで、書いていくと

「ああ、この書類はこーゆー意味なんだ。」って気づけます。

 

次回、『平成29年 給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書』を書こう!

をご期待下さい。(笑)